数学科 のバックアップ(No.2)
- 泉丘の数学科は実に優れており、T進などの予備校チューターよりも的確な答えを教えてくれる場合が多いのが特徴。
- 数学1,2を甲、数学A,Bを乙と大別して授業が行われる。
- なお定期試験において50点未満の生徒は再試に呼ばれ、再試においても基準点を満たさなければ再々試が行われ、それでも基準点が満たなければお叱り会のあと、再々再試が行われる。
それ以降は人間に戻れなくなると言われている。
- 決して生徒を見放す事はせず、親身に相談に乗ってくれる教師が多い。
- レベルの低い質問でも対応してくれるだろうが、先生も忙しいので自力でできるだけ考える事。
- サクシードが課題として毎週提出されることが求められる。
- 2年生になると文系と理系でテストが分かれ、さらに文系は上からA,S1,S2,Bの4クラスに分かれる。(SGコースはA,Sのみ、理系は分かれない)
- 教師の中には予習課題として与えたものがやっていなかった場合にガチギレする先生もいるので必ずやろう。
- そもそも課題は授業の定着率を高めるものであり、受動的にやった/やっていないの話をする時点で泉丘生とは言えない。
- 情報室の隣に数学研究室なる部屋があり、数学教師は定期的に集まって何か会議をしている。謎だ。