英語教師 の変更点
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*英語科概説 [#about] -英語の授業はコミュニケーション英語(以下コミ英、読解中心)と英語表現(以下英表、文法中心)に大別される。 -コミ英は学校で配られる教科書に沿い「分解」と言われる1文1文和訳する作業を「予習」として強要される。 --%%やる意味は薄いが%%やらないと怒る(キレる)先生もいるので黒丸だけでもやろう。 -知られていないが全文を手で写す必要はなく、配られたプリントを切り貼りし、直接プリント上で分解しても予習としてみなされる。 --数字や固有名詞に印をつけるといった、速読に重きを置いた授業をする教師もいれば、逆に精読を重視する教師もいるなど様々。(ただし、前者はかなり少ない) --ただ、過度に構文を重視している感じが否めない教師も一定数存在する。 -コ英の授業では、「単語プリント」と言われる日本語のみ書かれたプリントを配られ、意味を調べるという課題が出される。 --%%やはりやる意味は薄い、いや無いに等しいが%%載っている単語は大学受験の基礎中の基礎なので、一語一句正確に暗記しよう。 --授業中に正確な発音を聞くために音源再生が行われる%%が、やはり意味がない%% --%%基本的に無駄が多すぎるので真面目にやる意味はない。どの教科を捨てるべきかと言われたら真っ先にコミ英を選ぼう。%% -コ英の授業では、1年の7月あたりから、システム英単語から毎週50問のテストが開催される。 --日本語→英語 のテストなので、生徒の過激派の中には「英単語のスペルを暗記する意味がわからない。英単語は意味がわかりさえすれば良い」として捨てる生徒が一定数いるのも事実。 ---この問題は教師の一部も黙認している。 --難関大学志望者は学校のペースは完全に無視し、できるだけ早期に単語暗記を終わらせる必要がある ---理想は1-2年の間にどの単語を言われても日本語で意味が答えれる状態。正確にスペルを書けなくてもいい。 ---これは学校のペースが遅すぎるためであり、理想は1週間200個のペースである。 -英表の授業では、1年生は学校指定のワークブックを渡され、2年生はNext Stageを渡され、その通り進めていく。 -回答を配らない%%無能%%教師も一定数いるので、先輩に頼むか、[[欠力会]]にDMして入手しよう。